オタクの戯言。

今日も元気にいっちゃお~!

SixTONESの恋愛観を勝手に考察。

やった~~~~~~!?はてブロデビューしたよ!!マッマ~~~~~~!!

 

まあそんなことはいいんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題は7/22日発売のTVガイドだよ!!!!!!

誌面では「キケンな男たちの恋愛トークをテーマにSixTONESのメンバーが語ってくれてる訳ですよ。

発言に各々の恋愛観みたいなのが滲み出てて「めっちゃ分かる!?絶対こうでしょ!?」って勝手に深読みした。実際どうなのかは知らんけど()

まあとにかく興味深い発言が多すぎて思わず筆を執った次第でございます。

※以下ネタバレあるのでお気をつけて。

※主観ゴリゴリで解釈違いの可能性があるので違和感を覚えた時点でそっと戻るボタンを押してください。

 

早速気になる箇所ピックアップしていきます!

 

いっちゃお~~~~~~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・「不特定多数の人にモテたい?」に対する松村北斗

俺は自分の好きな子以外から好かれてもいろいろと面倒くさそうって思うから、不特定多数の人にはモテなくていいや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドライ!!!!!!めっちゃドライ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松村北斗のヤバさって本命に対する激重感情がある一方で、その他のモブ女に対する無関心さがえげつないからだと思うんですよね。

 好きなタイプと合わせて考えるとより面白いんだな。これが。

俺のことばっかり考えてる人がいいです。

2018年8月12日発売 TVガイドより

 

他の人の前では無愛想なのに俺とだけ話してくれるっていうのが大好きなんですよ(笑)。

2019年6月22日発売 Ray 8月号より

 

ちょっと顔が良い男の子達にキャーキャー言ってるようなミーハーな女の子の集団を「面倒くさい」と思う訳ですよ。それよりも群れることなく自分だけを好いていてくれる女の子が良い松村北斗。少女漫画の世界か?

よくオタクから顔の良い陰キャだと揶揄されているけどそれは間違いない。(断言すな)

でも、陽キャな(というか軽々しい?)女の子とは話"せ"ないのではなくて話"さ"ないが正確な気がする。

 

個人的には

 

それでこそ松村北斗

 

と感じた発言だった。 

(ところで、上記の通り松村北斗と同じ世界観の女の子が恋に落ちたらお互いに自立した大人な恋愛になるか、反対に依存しすぎて破滅に向かうかの2択だなとか思ったりしない?私はする。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・「危険な香りのする女の子と、安心感のある女の子、どっちが好き?」に対する回答

 

これがまた綺麗に3:3に分かれるんですわ。3:3の組み合わせも分かる~!ってなったし、発言にも各々の性格が出過ぎてて分かる~!ってなった。

 

まずは危険な香りのする女の子組

森本慎太郎「危険な女の子。」

ジェシー「危険な人の方が、つい追いたくなっちゃいそう。」

田中樹「ダメって分かっちゃいるんだけど惹かれる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でしょうね!!!!!君たちでしょうね!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

末ズは本能的に追っちゃいそうだよね。自分に気があるだろうなって思ってた女の子が急にドライになったら「え~!?な~んでよ~!?」って言ってるのが想像つく。

 

田中樹は百戦錬磨の男なので分かりやすくキャーキャー言われるのは嬉しいけど本命としてはつまらないと思ってるのかな...?何といっても爆モテなので...?

でも、少女漫画の「ふっ...おもしれー女...」っていうのもちょっと違うと思う。

どちらかというと単純に恋愛の駆け引き段階を楽しみたいタイプっぽそう。綺麗なお姉様に翻弄されて甘えん坊な年下系の田中樹が出るのか。もしくは、可愛らしい子に翻弄されてデレデレに甘やかしてあげる年上系の田中樹が出るのか。(きょもじゅり?)

どちらにせよ、田中樹と駆け引きできるくらいの女の子は必然的に質問の前者にあたるよね。

ちょっと樹ちゃんは私には高難易度過ぎて言語化不可でした...。

 

 

 

次、安心感のある女の子組。

髙地優吾「はぁ~?絶対に安心感のある女の子でしょ。」

松村「だよね。俺も同じく。」

京本「俺も安心したい。」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でしょうね!!!!!君たちでしょうね!!!!!

!(2回目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが!しかし!But!

 

この3人が安心感のある女の子を求める理由が三者三様だと思うんですよね。

(余談なんですけど、髙地優吾の一言目が既に切れ味最高で大ウケした。ハマの番長と揶揄されてるのが出てるよね。)

 

まずは、髙地優吾。

「はぁ~?」や「絶対に」という言葉に表れているように完全に前者の女の子は論外なんだと思う。駆け引きとかしてくる女の子だるいと思ってそう。なんでそんな面倒なことするわけ?という直球で真面目な恋愛観って感じがする。ちなみにこの後でも以下の発言をしております。

「理解できない。恋愛に精神的な疲れは不要だと思うわ。」

髙地担は普段のニコニコ髙地とのギャップでこういう所に弱そう。また話が脱線した。

私が電車だったら毎日遅延発生させちゃうから車両じゃなくてよかった。

 

 

 

次、松村北斗

上記の通り自分のことだけを好いてくれている女の子がタイプと考えると他の男の子になびく素振りを見せたりするのは論外。あと松村北斗は自己肯定感が低いから自分に対しても波のある態度をとらずに、「好き!」と毎日直球に愛情表現してほしいのかなと思う。

 

 

 

最後、京本大我

京本大我は自分が相手を振り回したいんだろうなと感じた。だって田中樹への接し方が完全に小悪魔女子だもの。(み〇を?)

自分自身がとにかく「俺を甘やかして!」なお坊ちゃん体質だからこそ包容力のある、つまり安心感のある女の子が好みなのだと思う。

 

 

 

髙地優吾と松村北斗は似ているように見えるけど、理解があるかどうかが異なっているのかな。髙地優吾はもう良さが全然わからない!!何で!?って感じに見える。対して、松村北斗はそういう女の子に惹かれる人がいるのは分かるけど俺とは合わないな...って感じ?

 

 

 

どの発言を切り取ってもSixTONESの座談会は本当に面白いね!

 

まっ、上記はぜ~~~~~~んぶ私の虚妄です!オチもないしただひたすらに解釈を述べるという感じだったけどはたしてここまで読み続ける強者はいるのか!

このページに目を通していただいてありがとうございました!

 

では、また次回!

(あるかな...)